全6記事。営業トークを数字と根拠でチェックしています。
掛け捨ての保険料は「捨てたお金」ではなく、背負えない損失を保険会社に引き受けてもらう費用です。確率と損失の4象限で考えると、本当に要る保険は自動車・火災・生命の3つに絞れます。
貯蓄型保険は「薄めの保障」と「控えめな積立」をまとめたセット商品です。保険会社の取り分は結果に関係なく先に決まり、早くやめれば元本割れ、続けても増え方は年1%前後。保障は掛け捨て、資産形成は投資と分けたほうが良い条件になります。
25歳から5年だけ積んだジャック(180万円)が、35歳から30年積んだジル(1,080万円)に勝ちます。ただしジルも負けていません。2人とも同じ器に入れていたからです。複利がなぜ「時間」で効くのかを初心者向けに整理します。
資産になるのは事実です。ただし国土交通省は、中古戸建ては築後20〜25年で建物の市場価値をゼロとされる慣行があると書いています。35年ローンなら、完済するころ残っているのは主に土地です。
端末が安くなるのは、その分を通信料で回収する前提があるからです。総務省は「1円販売」を問題視して2023年12月に割引の上限規制を強化しました。多くの人にとっての答えは、端末を一括で買って格安SIMを使うことです。
保険でも光回線でもリフォームでも使える、契約前の共通チェック項目を10個にまとめました。その場で答えられない営業トークは、いったん持ち帰って大丈夫です。訪問販売と電話勧誘なら、契約後8日間のクーリング・オフもあります。